よくある質問

外来受診について

  • 診療時間はそれぞれ下記の通りです。

    ※診察終了の30分前までに受付をお済ませください。

    ■天神クリニック
    【一般外来】
    平日/9:00~18:00、
    土曜/9:00~13:00
    【発熱外来】(予約制)
    平日/16:30~18:00
    ※風邪症状、発熱で受診を希望される方は事前にお電話にてご予約ください。
    【休診日】
    日曜・祝日・年末年始・お盆

    ■ステーションクリニック
    【一般外来】
    平日/9:00~18:00、
    土曜/9:00~13:00
    【発熱外来】(予約制)
    平日/16:30~18:00、(予約制)
    土曜/11:30~13:00
    ※風邪症状、発熱で受診を希望される方は事前にお電話にてご予約ください。
    【休診日】
    日曜・祝日・年末年始・お盆

  • 昼休憩はありませんので常時診察可能です。

  • 必要です。健康保険資格情報の確認ができない場合、自費(10割負担)での診療となりますのでご注意ください。
    健康保険に未加入だった場合にも、自費(10割)での診療となりますが、後日清算が可能な場合もありますので、窓口でご確認ください。

  • 予約が必要な検査もございます。詳しい内容や予約時間については、下記よりご確認ください。

人間ドック・健康診断について

  • 下記の予約センターへご連絡ください。日程の変更を承ります。
    予約センター:092-721-3583または0120-5290-41 (いずれも音声ガイダンスに沿って①を選択)

    ※受付時間:平日8:00~17:00、土曜日8:30~12:30

  • 血液検査等の一部オプション検査は受診日当日でもご追加を承っております。
    内視鏡検査や婦人科検査など予約枠に限りがある検査につきましては、当日追加のご希望に添えない場合がありますので、必ず受診予定日の1週間前までにお電話にてご確認をお願いいたします。

  • 飲食をされると血液検査では血糖値(空腹時血糖)や脂質値(特に中性脂肪)が、尿検査では蛋白や糖が高い値となり正確な結果が出ません。上部消化管検査では胃に残留した食物の影響で疾病があっても写らない可能性があり、観察が不十分となります。また、超音波検査では食事の影響で胆のうが小さくなり十分な観察が行えないことがあります。
    尚、食事制限をしないまま来院された場合、当院の医師の判断によっては検査できない場合がありますので検査案内をご確認ください。

  • 糖尿病の薬は服用せずにご来院ください。高血圧や心臓病の薬は起床後すぐに、あるいは受付時間3時間前を目安に服用してください。その他服用されている薬については主治医にご相談ください。

  • 専用・提携の駐車場はございません。お近くの有料駐車場をご利用されるか、公共交通機関でお越しください。

  • 一括払いであればクレジットカード・電子マネーでのお支払いやQRコード決済も可能です。

  • 一緒に入室できない検査室等もございます。待合フロアにてお付き添いの方とお待ちいただけるお子様であればお連れいただくことは可能ですが、原則ご遠慮いただいております。

  • 原則、付き添いの方同伴でのご来院をお願いしておりますが、ご受診いただけます。なお、安全上の観点から上部消化管X線透視検査(バリウム検査)はお断りしております。

  • 日本語が話せない方は通訳の付き添いがあればご受診いただけます。ただし、上部消化管X線透視検査(バリウム検査)など一部検査については、通訳の方の入室ができませんので、日本語による意思の疎通が図れない方は検査をお断りしております。

  • どちらの検査にもメリットとデメリットがあります。
    上部消化管X線透視検査(バリウム検査)のメリットは、検査時間の短さや、胃全体の形状が分かりやすく、近年は、造影効果に優れたバリウム(造影剤)を使った撮影方法で良好な画像が得られ、早期の胃癌発見にも繋がっています。デメリットは、撮影中に体位変換を伴うため、身体的な負担が大きい事や検査後にバリウム排せつの為に下剤服用が必要な事、少なからず放射線被ばくが伴う事です。
    上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)のメリットは、細かな病変の観察やその場で組織の検査(生検)が可能であり、ごく初期の微細な胃癌の発見は、上部消化管X線検査より優れています。
    デメリットは、検査費用が上部消化管X線検査より高額で、検査前後にやや時間がかかる事などです。ピロリ菌保有の可能性がある方や潰瘍の治療後、逆流性食道炎などの既往歴がある方には、上部消化管内視鏡検査をお勧めしています。

  • 子宮頸がん検査を含むすべての検査をご受診いただけます。
    ただし、尿や便の検査は潜血により再検査となる可能性がありますので、生理期間(前後3日含む)を避けた日程での受診をお勧めしております。なお、受診日の2週間前から尿・便の検体をご提出いただけます。(福岡市大腸がん検査は除く)。 

    ※健康診断受診後の検体預かりは行っておりません。

  • 放射線検査(胸部X線・上部消化管X線透視検査(バリウム検査)・マンモグラフィ・胸部CT・腹部CT・大腸CT・心臓CT)、内視鏡検査はご受診いただけません。また、妊娠中の子宮頸がん検査は出血を起こしやすいため、当院の医師の判断で中止する場合があります。

    ※子宮頸がん検査は妊娠初期にかかりつけの産婦人科で実施している場合が多いので、検査が重複しないようご確認をお願いいたします。

    なお、臨月に入られた方はすべての検査において受診をお断りしております。妊娠中の方は受診について、かかりつけ医に相談の上、受診日前日までに必ずご連絡ください。

  • 乳がんの有無を調べるために行う代表的な検査に、マンモグラフィと乳腺エコー検査があります。マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影(レントゲン)のことで、異常を発見しやすくするために乳房を圧迫板で挟み、薄く広げて撮影します。一方、乳腺エコー検査の表面に超音波を当てて、乳房内の様子を画像化して調べる検査です。

  • 乳がん検査で視触診は行っておりません。

  • 健康診断において、ペースメーカー、植込み型除細動器(ICD)をご使用の受診者さんは上部消化管X線透視検査(バリウム検査)、CT検査、マンモグラフィ検査、体脂肪測定を受けることが出来ませんのでご注意ください。
    ペースメーカー、または植込み型除細動器(ICD)をご使用されている方はお申し込みの際にお知らせくださいますようお願いいたします。
    尚、頭部MRI・MAR検査につきましては、機器によっては検査の受診が可能ですのでお申込みの際にお尋ねください。
    外来受診を希望されている方は、ご使用機器の手帳を必ずご持参ください。

  • かかりつけ医や最寄りの医療機関にて受診されることをお勧めします。当院で受診される場合は結果報告書をお手元にご用意の上、下記までご連絡ください。(外来診療での受診となります。)
    天神クリニック    :
    092-721-3571(音声ガイダンスに沿って②を選択)
    ステーションクリニック:
    092-441-5446(音声ガイダンスに沿って②を選択)

  • かかりつけ医や最寄りの医療機関にて受診されることをお勧めします。当院で受診される場合は結果報告書をお手元にご用意の上、下記までご連絡ください。 (外来診療での受診となります。)
    天神クリニック    :
    092-721-3571(音声ガイダンスに沿って②を選択)
    ステーションクリニック:
    092-441-5446(音声ガイダンスに沿って②を選択)

  • 結果説明をご希望の方は下記へお問い合わせください。

    ※当院で受診された方に限ります

    保健科(健康診断結果問合せ):092-721-3587

    ※受付時間は平日9:00~17:00、土曜日9:00~12:30です